自分取扱い説明書③
そう思って数か月。
1月9日にピアニストの伴奏合わせをし、録音をしていました。
そのあと、
1月10日にフジテレビのアナウンサーのトレーナーをしている方の
「話し方セミナー」へ行ってきました。
その後、師匠に楽器のコントロールがうまくいかないことを相談して、
「マウスピースを変えたほうがいいかもしれない」といわれましたが、
次の日相談したら
「あとに控えている本番を考えたら、マウスピースを変えるのはリスクも伴うから」
ということで、その話は延期になりました。
うーん、どうしたことだ・・・
悩みながら、自分の演奏に録音をききました。
演奏以上に気になったのは、わたしとピアニストとの会話。
わたしは日常会話で、自分が言いたいことは全然話せないで、
枝葉のことを先に言葉に出す癖があることに気が付きました。
「あれ?ここで、こういうこと考えてたのに、なんで、それを私は話してないんだ?」
という場面がちらほら。
そして、相手の質問に対しても
正面からそれに応えられている場面がとても少ない。
これはいけない!と思いました。
これは、コミニュケーションスキルが、自分にとって身についていない証拠。
高校生の、大学受験を控えてピアノに通っているとき、
先生に
「自分が出している音、聴こえている!?」
とよく怒られました。
これは、おそらく、ピアノや、音楽のみならず、
自分の話している言葉にもあてはまる「問いかけ」だと思いました。
自分に自信がないから、自分の声もきけないし、
それって、「今を生きていない」ことかもしれません。
先の(未来の)ことが心配すぎて、「今を味わえない。」
自分の立ち振る舞いにきちんと向き合う必要を感じます。
とても怖いことですが、
これをしっかりやらなくては、人様の前で演奏や、話をできるわけがありません。
ああ、今を味わっていいんだ。
それが、自分へ一番のご褒美です。
# by minor-i-major | 2012-01-13 16:19 | 音楽 | Trackback | Comments(1)




































